札幌で自転車を運びたい
自転車を乗ってはいけない遠くに、或いは冬季に運びたい、そんなときは赤帽優駿サービスにお任せ下さい。
自家用車でも、ワンボックスくらいであれば、積載できますが、普通車や軽車両では、ドアやハッチが閉まらなかったり、室内を汚してしまったり、なかなか難しいですね。
どんなときに自転車を運ぶ?
自転車だけの配送のご依頼は、結構あります。
・盗難にあって、遠くの交番に保管されているので、引き取りに行って欲しい ・市の行う放置自転車撤去で撤去され、遠くの保管場所にある ・自転車を移動したいが、雪道で自分で運転できない ・ママチャリレースに出るので、開催場所までもってきてほしい ・引っ越したが、前の場所に自転車が置いたままになっている ・パンク修理のため、自転車屋さんへ一緒に持って行って欲しい |
など様々ですが、一番多かったのは交番引取りです。
自転車のその他の処理
自転車については、単に運ぶだけではありません。
特に不要となった場合、
・新しいものであれば、買取 ・引越しと同時なら引越しゴミとして処理 ・故人のものでお焚き上げ |
という場合もあります。
自転車の防犯登録(解除)にご注意!!
ただ、ここでご注意頂きたいのが、防犯登録です。
10年以上など、年数が経っていれば、登録は解除されているようなので、そのままいろいろな処理ができますが、まだ登録後、数年しか経っていない場合は、交番、或いは警察署の交通課へ自転車とともに出向き、登録解除をしなければいけません。
基本は登録したご本人の手続きになりますので、事前にお願いいたします。
※どちらにしても、明確でない場合は、警察に登録状況の確認が必要ですので、最寄りの交番、または所轄の交通課へご確認ください。
ただ、ご自分で手続きできない状況・状態でどうしようもない場合は、委任状をいただき、処理代行することも可能ですので、ご相談ください。
※代行の場合、その場で警察からご本人への電話確認をする場合もあります。
※登録番号や車体番号がわかればいい場合もあるようです。
※所轄署の交通課の方と、交番の警官の方と、意見が異なる場合もあります。
お見積もり無料です。お気軽にお問い合わせください。
女性スタッフが丁寧に応対致します。
作業中の作業者に電話が転送されることはありませんので、安心してご相談、ご予約ください。
他の電話の応対中などで出られないときは、折り返し、おかけしますので、番号通知をご利用ください。